岩手医科大学産婦人科学講座

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学会・研究会の参加報告

第69回北日本産科婦人科学会 総会・学術講演会

阿部真璃奈原稿作成日 2022年10月30日

日程:20221015日(土)・16日(日)

場所:岩手県盛岡市 アイーナ

 

10月15日〜16日に行われた第69回北日本産科婦人科学会の参加報告です。

盛岡のアイーナ(いわて県民情報交流センター)で行われ、当大学が主管いたしました。

私個人としては、学会には何度も参加しておりますが、主管として参加するのは初めてで、

とても楽しみにしていました。準備の段階からイベント感があり、学生の頃の学園祭を思い出しました。

 

当日は、どの講演も一般演題も勉強になるものばかりで、知識が深まり、私も実践していこうと思いました。ハイブリット形式での開催でしたが、現地参加の方も多く、学会発表の空気を久しぶりに感じました。

 

また事務局として、会場の案内をしたり、来場者の方へのお土産準備をしたり、余ったお弁当やお菓子をもらったり()、裏方の仕事も楽しく行いました。

 

閉会式が終わった後、会場で医局員の集合写真の記念撮影を行いました。

大きな達成感と一体感があり、医局員の団結がさらに深まったような気がしました。

このような貴重な時間を経験でき、本当によかったなと思います。

 

今回の学会を盛り上げてくださった参加者の皆様、運営に携わってくださった方々、そして素晴らしい会にしてくださった医局の先生方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

さらに精進していこうと思った、思い出深く実りの多い学会になりました!

第14回岩手医科大学産婦人科内視鏡トレーニングセミナー

大塚遥原稿作成日 2022年9月30日

日程:2022911日(日)9:0016:30

場所:ジョンソン・エンド・ジョンソンインスティテュート須賀川

 

14回 岩手医科大学産婦人科 内視鏡トレーニングセミナーに参加してきました。

コロナ禍のため3年ぶりの開催となり、私は初めてのウェットラボでした。

 

ブタを用いた腹腔鏡手術の練習であります。動物愛護、ブタの解剖、製品適正使用についての講義を受け、ブタさんは全身麻酔下でなるべく苦痛が無いようにして行いました。

 

基本的な鉗子操作、子宮靱帯の凝固切断、基靱帯結紮、腟管切開、腟断端縫合等の手技を練習した後、腸管・尿管損傷や動脈損傷した際の修復方法について実際に手を動かして学ぶことができました。

 

普段はドライボックスで腹腔鏡下での結紮の練習等を行うことが多いのですが、腹膜を把持する感覚や縫合針をかける感覚は練習用のスポンジと実際の臓器では大きく異なりました。また、骨盤腔が予想以上に小さく鉗子を動かしづらいことが分かったり、実際にエネルギーデバイスを使う練習ができたりと、ウェットラボならではの収穫があり、大変勉強になりました。

 

受講生・インストラクターともに全員医局員の先生方でしたので、気兼ねなく質問でき、和気藹々とした雰囲気でトレーニングできました。とても楽しく、1日があっという間でした。

実際の臓器を操作することで日々の手術へのモチベーションが高まり、自分も早く手術できるようになりたいという気持ちがより一層強まりました。

 

今回のトレーニングで学んだことを思い出しながら日々のドライボックスでの練習を重ね、実際の患者さんの手術に生かしていけるよう精進して参ります。

開催にご尽力いただいた先生方、ETHICONの皆様、貴重な機会をくださり本当にありがとうございました.次回の開催があれば是非また参加したいです。

第16回産婦人科サマースクール

黒川 絵里加原稿作成日 2022年9月5日(月)

日程:202282728日(土日)

場所:大阪 千里ライフサイエンスセンター

 

8/27-28に開催された、第16回産婦人科サマースクールin千里にチューターとして参加してきました!!

 

3年ぶりの現地開催となった今年は、大阪の千里ライフサイエンスセンターにて行われました。

定員120名のところ、200名を超える5,6年生と研修医から応募があり、なんとか全員が参加できるよう、産婦人科未来委員会の先生方が動いてくださり、当日は206名の方々に参加して頂くことができました!!

 

1日目は臨床推論の“Dr.Gyne”、経腹超音波、分娩、2日目には縫合、腹腔鏡の実習、昼企画(未来相談会)がありました。

 

コロナ禍での現地開催ということもあり、リスクの高い「食事」を挟まない時間帯(1日目は12:3018:002日目は8:3013:00)でまとめられていて、もちろん飲酒等も制限されている中でしたが、参加者の皆さんには充実した時間を過ごしていただけたのではないかと思っています。

 

運営メンバーである若手委員会の皆様の企画力・運営力・人間力を目の当たりにし、今後自分自身のリクルート活動の参考になりました。

これから縦と横の繋がりがますます拡がって、産婦人科の輪がもっともっと大きくなっていけばいいなと感じた2日間となりました。

 

産婦人科に興味のある学生さん、初期研修医の先生方、ぜひサマースクールに参加してみてください!産婦人科の世界をぜひ体感してほしいです。

 


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