岩手医科大学産婦人科学講座

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今年度の市民公開講座の内容が新聞に掲載されました

3月3日(日)に開催されました、市民公開講座 ”女性の健康ケア IWATE 5.0”の内容が読売新聞に掲載されました。

今後も当科は岩手県民の女性の健康を応援していきます!

 

女性の健康ケア IWATE5.0

3月3日(日) 岩手教育会館で”女性の健康ケア IWATE5.0”というタイトルで、市民公開講座を開催しました。
馬場教授の子宮頸がんとワクチンに関する講演の他、盛りだくさんの内容でした。
当日は数多くの方にご来場いただきました。
雪の降る中足を運んでくださった県民の皆様、本当にありがとうございました。
後日、当日の録画データを岩手医科大学のHPに掲載予定です。
ご興味のある方は、ぜひアーカイブをご覧ください。
今後も診療だけではなく、女性の健康に関する情報発信をしてまいりたいと思います!
 
司会の羽場先生
子宮頸がんワクチンのお話をする馬場教授
子宮内膜症について講演する佐藤
妊孕力に関してお話しする小岩さん
不妊治療に関する村松さん
 
最新のロボット支援下手術に関してお話しする尾上先生
    
 
質疑応答中の一コマ

エフエム岩手「いのちから」のお知らせ(1月14日、1月21日、1月28日放送分)

エフエム岩手で放送中のラジオ番組「岩手医科大学~いのちから~」、次回は「子宮内膜症について」をテーマに放送します。

 

子宮内膜症とは、本来なら子宮の内側の壁を覆っている子宮内膜が子宮の内腔以外の部位(卵巣や腹膜、子宮の壁の中など)に発生し、発育を続ける病気で、20~30歳代の若い世代の女性に発症することが多いとされています。

 

子宮内膜は本来、受精卵が着床する場所であり、女性ホルモンのはたらきによって妊娠に向けて増殖・成熟が促されますが、排卵後2週間ほど経っても着床がない場合は子宮内膜が子宮の壁から剥がれ落ちて出血と共に体外へ排出されます。

 

このような現象を月経と呼び、月経が終了すると次の妊娠の機会に備えて再び子宮内膜の増殖が開始されます。この約1か月の性周期は、子宮内膜症で形成される異常な部位に生じた子宮内膜様組織にも影響を与え、月経前後に出血を生じて腹痛などを引き起こします。

 

放送では、子宮内膜症の症状や原因、検査・診断方法、治療方法などについて、産婦人科学講座 教授 馬場 長 先生が分かりやすく解説します。どうぞお聞き逃しなく!

 

 

詳細はこちら(岩手医科大学HP)から!


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