岩手医科大学産婦人科学講座

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拡散尖度画像を用いた産後うつ病の脳内イメージング

周産期

これまで我々が行ってきた産後うつに対するMRI研究で立てた仮説の信頼性をより強固にさせること。最終的には産後うつ病の器質的変化を高次機能MRI画像により可視化することで、発症のメカニズムを把握するとともに産後うつ病診断の新たな診断ツールとしての応用させること


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