岩手医科大学産婦人科学講座

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プロバイオティクスの自然早産予防効果を評価する多施設共同オープンラベル試験

周産期

自然早産の既往歴(妊娠22~36週の自然早産歴)のある妊婦に対して、妊娠初期より酪酸菌を含む整腸剤を投与することにより、繰り返す自然早産を予防することが可能か検討する


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